大人で矯正する人が増えている!大人の方に矯正治療をオススメする理由
矯正治療というと、かつては子どもや思春期の時期に行うというイメージがありました。そのため、大人になって歯並びが気になっても「もう今更・・」とあきらめてしまった、という人もいるかもしれません。 ところが、今では時代も変わって、目立たない装置が次々と開発されてきていることもあり、成人以降、30代、40代、50代やそれ以上の方でも矯正治療を希望される方が増えてきています。 実は矯正治療は可能であれば何歳からでもオススメしたい治療法です。 今回は大人の方でも矯正をオススメする理由についてご紹介します。
歯を削った後ってなぜしみる?
虫歯の治療をした後冷たいものでしみる、そんなことがあると、ちゃんと虫歯は取れたのか?逆に悪くなったのではないか?と、心配になってしまいますよね。 ですが、虫歯を削った後にしみることは珍しいことではなく、ほとんどの場合は元に戻ります。 今回は歯を削った後にしみることがあるのはなぜか?もし治らない場合にはどうするのか、ということについてご紹介していきます。
マスク生活だと口臭はひどくなる?
マスクをつけていると息が外に漏れないので、口臭対策になると思っている人もいるかもしれません。確かに、マスクをつけていれば外には空気は漏れにくいですが、でも案外、自分の口臭は気になる、という人も多いのではないでしょうか。 自分の口臭というのは、マスクをつけていない状態だとほとんど分かりませんが、マスクをつけると空気がこもり、自分の口臭がよくわかるようになります。
インプラントの素材ってどんなもの?体に影響はないの?
失われた歯の代わりに人工の歯根を埋めて歯を立てるインプラント。もともとご自分の歯が埋まっていた時の状態と同様の状況を再現できるので、自然な使い心地が魅力ですが、埋め込むと聞くとその安全性が気になる、という方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、インプラントの素材について、その安全性、体の影響についてご紹介していきます。
歯が黄ばんでいると老けて見える!?年齢による歯の黄ばみはこれで解決!
歯は顔の印象に大きく関わっています。その中でも歯の色というのは見た目年齢にも影響を与え、よく、「歯の色が白くなると、5〜10若返る」などと言われることがあります。 実際に、歯の色というのは、若い時ほど白く、年齢を重ねるにつれてだんだんと黄ばんでいく傾向があるので、見た目年齢を判断するのに歯の色というのは大きな要素を占めるものだと言えるでしょう。
歯周病治療、クリーニングが感染症予防につながる!
歯周病は、歯を失う原因となるだけでなく、現在では、体の様々な病気を引き起こすリスクを高めるものとして認識されています。 なぜ、口の中の歯周病が全身の健康状態に影響を及ぼすのか?その理由としては、歯周病を引き起こす細菌が血管や呼吸器、消化器を通じて全身にまわってしまうからだと言われています。 その中でも、命に関わる「感染症」にも歯周病は大きな関連性があります。 そのため、歯周病治療やクリーニングを受け、歯周病のコントロールをすることで、感染症予防に効果が期待できると考えられます。 詳しく見ていきましょう。
舌磨きってやった方がいいの?
「舌磨き」という言葉を聞いたことはありますか? 舌磨きというのは、舌の上に苔のようにへばりついている付着物「舌苔」を落とす行為を言いますが、やった方がいいのかどうかわからない人も多いかと思います。 歯磨きは、虫歯や歯周病を防ぐために欠かせないものですが、舌磨きの意義となるとあまりよくわからない、という人も実は多いのではないでしょうか。 そこで今回は、舌磨きの効果や注意すべき点などについてご紹介します。
妊娠中の歯茎トラブル、なぜ起こる?
妊娠中で、歯茎の出血や腫れで悩まされている、という方もいるのではないでしょうか。 実は、妊娠中というのは、歯茎のトラブルが起こりやすくなる時期です。この時期をきっかけに歯や歯茎を弱くしてしまい、将来的に歯の寿命を短くしてしまったり、それどころか、お腹の赤ちゃんにまで悪影響を及ぼしてしまったり、ということも起こり得ます。 今回は、妊娠中の歯茎トラブルについて、その原因、そして対処法についてご紹介します。
子供の歯茎が腫れている・・原因と対処法
お子さんの歯茎が腫れるのはよくあることですが、原因としてはいくつか考えられ、その原因によって対処法が違ってきます。 今回は子供の歯茎が腫れる原因と対処法についてご紹介します。
妊娠中の歯科治療、胎児に影響はある?
妊娠中に歯が痛くなる・・・ただでさえ歯に痛みが出るのは不安ですが、妊娠中となると、お腹の赤ちゃんへの影響のこともあり、さらに不安になってしまいますよね。 ですが、妊娠中というのは、何かとお口のトラブルが起こりやすいもの。歯が痛くなるということも決して珍しくありません。 そこで今回は、妊娠中の歯科治療について、胎児に影響はあるのか、また、妊娠中に歯を痛くしないための対処法についてご紹介します。