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歯科コラム

歯科コラム

歯周病治療、クリーニングが感染症予防につながる!

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歯周病は、歯を失う原因となるだけでなく、現在では、体の様々な病気を引き起こすリスクを高めるものとして認識されています。

なぜ、口の中の歯周病が全身の健康状態に影響を及ぼすのか?その理由としては、歯周病を引き起こす細菌が血管や呼吸器、消化器を通じて全身にまわってしまうからだと言われています。

その中でも、命に関わる「感染症」にも歯周病は大きな関連性があります。
そのため、歯周病治療やクリーニングを受け、歯周病のコントロールをすることで、感染症予防に効果が期待できると考えられます。
詳しく見ていきましょう。

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舌磨きってやった方がいいの?

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「舌磨き」という言葉を聞いたことはありますか?
舌磨きというのは、舌の上に苔のようにへばりついている付着物「舌苔」を落とす行為を言いますが、やった方がいいのかどうかわからない人も多いかと思います。

歯磨きは、虫歯や歯周病を防ぐために欠かせないものですが、舌磨きの意義となるとあまりよくわからない、という人も実は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、舌磨きの効果や注意すべき点などについてご紹介します。

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妊娠中の歯茎トラブル、なぜ起こる?

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妊娠中で、歯茎の出血や腫れで悩まされている、という方もいるのではないでしょうか。
実は、妊娠中というのは、歯茎のトラブルが起こりやすくなる時期です。この時期をきっかけに歯や歯茎を弱くしてしまい、将来的に歯の寿命を短くしてしまったり、それどころか、お腹の赤ちゃんにまで悪影響を及ぼしてしまったり、ということも起こり得ます。

今回は、妊娠中の歯茎トラブルについて、その原因、そして対処法についてご紹介します。

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子供の歯茎が腫れている・・原因と対処法

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お子さんの歯茎が腫れるのはよくあることですが、原因としてはいくつか考えられ、その原因によって対処法が違ってきます。

今回は子供の歯茎が腫れる原因と対処法についてご紹介します。

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妊娠中の歯科治療、胎児に影響はある?

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妊娠中に歯が痛くなる・・・ただでさえ歯に痛みが出るのは不安ですが、妊娠中となると、お腹の赤ちゃんへの影響のこともあり、さらに不安になってしまいますよね。

ですが、妊娠中というのは、何かとお口のトラブルが起こりやすいもの。歯が痛くなるということも決して珍しくありません。

そこで今回は、妊娠中の歯科治療について、胎児に影響はあるのか、また、妊娠中に歯を痛くしないための対処法についてご紹介します。

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温かいものがしみる!その原因は?

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しみる、というと、冷たいものがしみる場合が多いですが、中には冷たいものはしみないのに温かいものがしみるというケースがあります。

今回は、このような症状が出る場合、一体どのようなことが原因になっているのか、またその治療法について見ていきたいと思います。

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インプラントって誰でもできるの?年齢制限はある?

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歯を失ってしまい、インプラント治療に興味のある方もいるのではないでしょうか?
インプラント治療は他の治療と比較して、不便の少ない、そして何よりも自分の歯のように噛める治療として注目を集めていますが、誰にでもできる治療かというと、そういうわけではありません。

現在では過去に比べて、技術の進歩により多くの人に対して治療が可能になってきているとはいえ、やはり、人によって向き不向きというのはあります。

そこで今回は、インプラントをするに当たって注意が必要な人、また年齢制限についても解説していきます。

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歯周病ってどんな症状が出るの?初期の対処が大事なわけ

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歯周病は現在、歯を失う一番の原因となっています。歯周病はそれだけでなく、体のあちこちの病気を起こすことが近年、次々にわかってきており、歯の健康を守るだけでなく、全身の健康のためにも歯周病ケアの大切さが認識されてきています。
歯周病は成人の8割がかかっていると言われるほどありふれた病気ですが、ほとんどの場合、正しくケアが行われていないことが原因となっています。

歯周病は正しいケアにより、予防が可能です。もしくはかかってしまっている場合でも、症状を早めに認識して早めの治療を行うことで進行を止めることが可能です。

今回は歯周病にかかってしまった場合に早めの対処ができるよう、歯周病になったらどのような症状が出るのか、ということについてご紹介していきます。

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閉経後は歯周病が進みやすい?骨粗鬆症と歯周病対策

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お口の問題と体の健康は切り離されて考えられがちですが、実は非常に密接な関係があります。それは、お口の健康悪化が体の健康状態に影響する場合、そして逆に体の状態がお口の健康に影響する場合の両方向の関係があります。

特に女性の場合、閉経後のホルモンの変化による骨粗鬆症が歯周病リスクを大きく高めることがわかっています。そのため、健康な歯を保つためには、単に歯磨きをしっかりする、といったことだけでなく、骨粗鬆症対策と歯周病対策の両面が必要になってきます。

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歯ぎしりから歯を守るための対処法、予防法

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歯ぎしりとは、眠っている間に歯をギリギリと擦り合わせたり、ギューっと噛み締めたりするものを言いますが、誰でも少なからずしてしまうことはあるものです。

歯ぎしりは主にストレスが原因で起こると言われており、ストレスの多い現代では歯軋りをしている人がとても多いと言われています。

歯ぎしりは、少しするくらいなら特に問題になりませんが、程度によっては歯や顎に大きなダメージを与えてしまいます。そこで今回は、歯ぎしりから歯や顎を守るための対処法や予防法についてご紹介していきます。

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