歯科コラム
歯をきれいにするとなぜ若く見えるのか?

見た目年齢が若い、というと、「ファッションが若い」「肌ツヤがいい」「髪型や髪質が若々しい」といったことを想像する人も多いでしょう。
ですが、若見えには「歯」が大きく関係していることも多いのです。 今回は、歯をきれいにすると若く見える理由について、歯科の視点からご紹介していきます。

口元は年齢が出やすい場所

口は年齢が出やすい場所の一つです。そして口元は意外と他人に見られています。
とくに、

・歯の黄ばみ
・銀歯や詰め物の変色
・歯茎の色の悪さ
・歯茎下がり

といったものは、人からけっこう見られているもので、実際の年齢よりも老けて見える原因にもなっています。 つまり、「白くきれいな歯」、「健康的な歯茎」を持っているだけでも、見た目年齢を若々しく見せる大きな要因になります。

「白い歯」に対するイメージ

「白くきれいな歯は、若々しさの象徴」とよく言われます。
実際、歯がきれいな人を見ると、多くの人は次のようなポジティブな印象を持つでしょう。

・健康的だな
・きちんとケアをしているんだろうな
・清潔感があるな

このような健康的、清潔、さわやかさといったイメージは、「若々しさ」に直結します。
そのため、ただ歯がきれいなだけで実際の年齢よりも若く見られるということも少なくありません。

歯がきれいだと笑顔が増える

自分の歯に自信がないと、人は無意識に歯が見えないような行動をするものです。
たとえば、

・笑う時に口元を手で隠す
・笑顔が減り、無表情になる
・ぼそぼそとしゃべる

このような行動は、陰気な印象をもたらし、若々しさからどんどんかけ離れてしまいます。
逆に、歯がきれいになると、口元に自信が持てるようになるので、おのずと笑顔も増え、自信をもって話せるようになり、周囲に明るく若々しい印象を与えてくれます。

歯が健康だと全身まで健康になっていく

歯がきれい、というのは歯と歯茎が健康な状態である、ということも意味します。
歯と歯茎が健康だと、口臭も少ないですし、よく噛めて食事も楽しめ、表情も生き生き、栄養の吸収も良くなり、健康を保ちやすくなります。
また、よく噛めることは、口周囲の筋肉をよく働かせることにもなり、顔のしわやたるみを防ぐほか、それが体の筋力の強化にもつながり、全体的な若々しさにもつながります。
このような要素が揃うことで、周囲から見ても「この人、年齢より若く見えるな」という印象につながっていきます。

若々しくいるために、これからでもできるお口のケア

口元を若々しく保つためにいますぐできることとしては、

・毎日のケアを丁寧に行う
・定期的な歯科でのメンテナンス

が挙げられます。
これを実践するだけでも、歯の健康状態を改善し、歯を白く保ちやすく、健康な歯茎を保ちやすくなります。
もしも歯を抜けたまま放置している、銀歯や治療跡が目立つ、といったことがあるならば、きちんと治療を受けて健全に噛めるようにし、自然に見えるセラミックなどを選ぶことで、かなり見た目が変えられる可能性もあります。

まとめ

歯をきれいにすると若く見える理由は、

・歯の白さは若さの象徴であること
・清潔感が若さを感じさせること
・歯に自信が持てて笑顔が増え、顔の筋肉がよく使われること
・歯も体も健康的になること

といった、さまざまな効果があるからです。

ぜひこれからでも、歯のケアに力を入れて、見た目も体も若さを取り戻していきましょう!

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